【革命】ついにきた!FLUX.1 Kontextで画像生成がもっと便利に!ComfyUIを使ってローカルで動かそう

少年
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FLUX.1 Kotentextって何ですか?

ティール
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この記事で「FLUX.1 Kontext」について詳しく説明するね!

この記事は、このような方に向けて書いてます。

  • FLUX.1 Kontext ってなに?
  • FLUX.1 Kontext の価格や商用について知りたい
  • FLUX.1 Kontext のワークフローが欲しい

FLUX.1 Kontext とは

FLUX.1 Kontext とは、「Black Forest Labs」が2025年5月29日に公開した、画像生成および画像編集ができる生成AIモデルのことです。

FLUX.1 Kontext の特徴

文脈の理解

画像をコンテキスト(文脈)として活用できます。
例えば、「このスタイルで別のシーンを生成してください」という使い方もできます。

高度な一貫性

キャラクターやオブジェクトを一貫しながら、画像生成できます。

高精度な編集

指定された部分だけを、ピンポイントで編集できます。
例えば、「顔だけを変える」や「髪だけを変える」といった、特定の箇所だけを編集することができるようになりました。

スタイルの参照

1枚の参考画像からスタイルを維持することができます。
アートやイラストの画風(スタイル)を維持しながら、別のシーンを作ることができます。

高速な推論

FLUX.1 Kontext は従来のモデルに比べて、8倍の推論速度を実現しています。
この高速レスポンスにより、創作スピードが格段に上がります。

FLUX.1 Kontext のバージョン

FLUX.1 Kontext は、3つのバージョンが公開されています。
「Dev」は、無料で使えますが非商用モデルとなっています。
「Pro」と「Max」は、有料で商用可能なモデルとなっています。

また、Black Forest Labs の公式サイトに APILicensing の価格が記載されています。

モデル価格商用利用
Dev無料商用不可
Pro画像1枚あたり0.04$商用可能
Max画像1枚あたり0.08$商用可能
FLUX.1 Kontext のバージョン

ComfyUI では、これら全てのバージョンを使うことができます。
ただし、「Pro」と「Max」のバージョンについては、APIノードを通じて呼び出さなければいけません。

FLUX.1 Kontext Dev モデルのダウンロード

Diffusion Model のダウンロード

1. Diffusion Model をダウンロードする

以下のリンクから、モデルをダウンロードしてください。

2. Diffusion Model をフォルダに配置する

Diffusion Model を以下のフォルダに配置します。

「ComfyUI/models/diffusion_models」

VAE のダウンロード

以下のリンクから VAE をダウンロードしてください。

2. VAE をフォルダに配置する

VAE を以下のフォルダに配置してください。

「ComfyUI/models/vae」

Text Encoder のダウンロード

1. Text Encoder をダウンロードする

以下のリンクから、Text Encoder をダウンロードしてください。

2. Text Encoder をフォルダに配置する

Text Encoder を、以下のフォルダに配置してください。

「ComfyUI/models/text_encoders」

FLUX.1 Kontext Dev の始め方

FLUX.1 Kontext Dev(Basic) のワークフロー

FLUX.1 Kontext の基本的なワークフローは、
ComfyUI の「Browse Templates」で公開されています。

  • ComfyUI を起動する
  • 「Workflow」のタブから、「Browse Templates」を選択する
  • 「ComfyUI Examples」から、「FLUX」の「FLUX Kontext Dev(Basic)」を選択する
FLUX.1 Kontext Dev(Basic) のワークフロー

こちらは、「FLUX Kontext Dev(Basic)」のワークフローのファイルです。

JSONファイルをダウンロードして、ComfyUI の画面にドラッグ&ドロップすると、ワークフローが読み込めます

FLUX.1 Kontext Dev(Grouped) のワークフロー

FLUX.1 Kontext のグループ化されたワークフローは、
ComfyUI の「Browse Templates」で公開されています。

  • ComfyUI を起動する
  • 「Workflow」のタブから、「Browse Templates」を選択する
  • 「ComfyUI Examples」から、「FLUX」の「FLUX Kontext Dev(Grouped)」を選択する

こちらは、「FLUX Kontext Dev(Grouped)」のワークフローのファイルです。

JSONファイルをダウンロードして、ComfyUI の画面にドラッグ&ドロップすると、ワークフローが読み込めます

FLUX.1 Kontext Dev のノード

Diffusion Model のノード

VAE のノード

CLIP のノード

FLUX Kontext Dev の使い方

こちらでは、ComfyUI の公式ブログ をもとに、
FLUX Kontext Dev を使っていきます。

FLUX Kontext Dev(Basic) の使い方

FLUX Kontext Dev(Basic) のワークフローの実行

ComfyUI のワークフローに、以下の画像とプロンプトを入力してください。

Using this elegant style, create a portrait of a swan wearing a pearl tiara and lace collar, maintaining the same refined quality and soft color tones.

(このエレガントなスタイルを使用して、洗練された品質と柔らかい色調を維持しながら、真珠のティアラとレースの首輪をつけた白鳥の肖像画を作成します。)

FLUX Kontext Dev(Basic) のワークフローの結果

入力画像(うさぎ)のスタイルを維持しながら、
出力画像(白鳥)の画像を作ることができました。

FLUX Kontext Dev(Grouped) の使い方

FLUX Kontext Dev(Grouped) のワークフローの実行

ComfyUI のワークフローに、以下の2枚の画像とプロンプトを入力してください。

Place both cute 3D characters together in one scene where they are hugging

(かわいい3Dキャラクター2人を抱き合っているシーンに一緒に配置します)

FLUX Kontext Dev(Grouped) のワークフローの結果

2人のキャラクターが抱き合っている画像が作れました。

FLUX Kontext Pro & Max の使い方

FLUX Kontext の Pro と Max を使うには、
「ComfyUI API ノード」で呼び出す方法があります。
簡単に言うと、クレジットを購入して、ワークフローを実行するだけで使えます。

  • ComfyUIのクレジットは、「5$~」購入可能
  • FLUX Kontext Pro は、画像1枚あたり「0.04$」
  • FLUX Kontext Max は、画像1枚あたり「0.06$」

「ComfyUI APIノード」についての記事を書きました。
👇️詳細はコチラをご覧ください👇️

まとめ

いかがだったでしょうか。
この記事では、FLUX.1 Kontext について解説しました。

FLUX.1 Kontext は、テキストと画像の両方を入力して、生成と編集ができるモデルです。
高速で処理できるので、従来のモデルよりも、作業の効率化が見込めます。
例えば、「商品画像の編集」「広告デザインの制作」「コンテンツの作成」といった使い方ができます。

この記事が、あなたのお役に立てればとても嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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