ComfyUI を使い始めたばかりで、
「LoRAってどうやって使うのか分からない」と悩んでいませんか?
そのような方に向けて、ComfyUI で LoRA を使う方法について分かりやすく解説します。
LoRA を使って、あなたの理想の画像を生成してみましょう!
この記事は、このような方に向けて書いてます。
ComfyUI で LoRA の使い方
ではさっそく、ComfyUI で LoRA を使っていきましょう!
LoRA のモデルの配置
LoRA のモデルは、Huggingface や Civitai でダウンロードできます。
ダウンロードしたモデルは、以下のフォルダに配置してください。
「ComfyUI/models/loras」
ComfyUI の LoRA のノード
ComfyUI で LoRA を適用するには、
「Load LoRA」というノードを使います。

LoRA のノードの設定
LoRA のモデル
LoRA のモデルは、「lora_name」をクリックして選択できます。

LoRA の強度
LoRA の強度は、「strength_model」と「strength_clip」で設定できます。
どちらも同じ値にしてください。

ComfyUI の LoRA のワークフロー
公式のワークフロー
ComfyUI の公式のワークフローは、ComfyUI_examples に公開されています。
サンプル画像を ComfyUI の画面にドラッグ&ドロップすると、ワークフローが読み込めます。
個人的に作ったワークフロー
以下のワークフローは、
公式のワークフローをもとに、
僕が分かりやすく整理したものです!
以下のファイルから、ワークフローをダウンロードできます。
SVGファイルを ComfyUI の画面にドラッグ&ドロップすると、ワークフローが読み込めます。
Stable Diffusion 1.5 の LoRA のワークフロー

Stable Diffusion XL の LoRA のワークフロー

プロンプトにトリガーワードは入れるの?
トリガーワードを入力する
LoRA によっては、トリガーワードが設定されています。
ComfyUI で LoRA を使うときに、
トリガーワードが設定されているものは、
ポジティブプロンプトにトリガーワードを入れてください。
ComfyUI のノードで LoRA を読み込んでいますが、
トリガーワードをプロンプトに入力しないと効果が反映されません。

トリガーワードを確認する
ComfyUI でトリガーワードを確認するには、
「Load LoRA」のノード上で右クリックして、
メニューの「View Lora Info…」を選択します。

すると、LoRAの情報が表示されます。
トリガーワードが設定されているものは、
「Trained Words」にトリガーワードが表示されます。

複数の LoRA を使いたいときは?
複数の LoRA の使い方
複数の LoRA を適用したいときは、
2つの「Load LoRA」を繋ぐことで使えます。

複数の LoRA のワークフロー
こちらも、ワークフローを作ってみました!
今回は、5個のノードを繋げています。
そんなに使わないときは、バイパスにすることで、ノードを無効にできます。
「LoRA のノード上を右クリック → Bypass」

まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事では、ComfyUI の LoRA の使い方についてご紹介しました。
LoRA を使えば、ベースモデルに新しいスタイルを簡単に追加することができます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、実際に触ってみることでどんどん理解が深まります。
この記事を参考にしながら ComfyUI で LoRA を活用して、
あなただけのオリジナル作品を作ってみてください!
この記事が、あなたのお役に立てればとても嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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